
@南牟礼 豊蔵:「俺は転んでもただではおきんのじゃ!!」
1994年、7月9日 甲子園での中日戦。2塁ランナーの南牟礼が八木の投ゴロで飛び出してしまう。もちろん挟まれてしまったが、ここからがすごかった。2塁手にボールがわたった瞬間に一目散にサードに向かって走り出した。3塁手を隠し、送球させづらくさせるためだ。これが見事に当たり、ショート神野の三塁送球が豊蔵の背中に当たり、ボールが大きくそれる間に豊蔵がサヨナラのホームイン!!すさまじい雄たけびをなんどもあげた。暴走が生んだサヨナラ劇はかなり珍しい。オリックス、中日、阪神と渡り歩いてきたプロ13年目の苦労人だからこそこの台詞には含蓄がある。「俺は転んでもただでは起きんのじゃ!!」
A亀山 努:「背筋がさむくなりましたね。」
B新庄 剛志:「優勝です!!!」 Cジェームズ・パチョレック:「阪神ファンは10人目の野手だ。」 D吉田義男:「メイが5月(メイ)に勝てずにジュライ(7月)に勝ちましたな。」
92年5月6日 甲子園での巨人戦。桑田からバットを折りながらサヨナラヒットを放った亀山のヒーローインタビューでの台詞。アナの「抜けて、和田選手がホームに入ってきました。」という質問に答えた。サヨナラのあとヘルメットを投げて喜んだ亀山の姿が忘れられない。甲子園でのサヨナラヒット。5万人の声援が自分にふりそそぐわけだ。いいようのない快感を覚えたのだろう。
92年9月16日 甲子園での広島戦。大野からサヨナラ2ランを放った。ヒーローインタビューでも興奮していた新庄が、「うーん・・なんなんでしょうかね・・これはもう・・優勝ですね。(ささやくような小さな声)」アナ「もうちょっと大きな声で言いましょうよ!!」新庄「優勝です!!」泣かせる台詞だったが、この年は惜しくも優勝を逃した。ううっ、なんでやー!!
92年に活躍したパチョレックが残した素晴らしい言葉。確かに甲子園のファンの声援はすさまじい。阪神ナインに勇気を与えると共に相手チームに重圧をかけている。まじめなパチョレックの人柄がよく表れている名台詞である。
えー、実はこれよっさんの勘違いなのか、ご愛敬なのかわからんがメイが来日初勝利をあげた横浜戦で談話をもとめられた時に答えたんですが実はこのとき6月でジューンのはずなんですよね・・
